昔聴いた歌はいまだに歌詞カードなしで歌える

いいことなのか、悪いことなのかはわからないことですけれど、
やっぱり小さい頃に聴いた歌というものは、今でも結構覚えていますよね。
いや、と言いますか、結構完璧ぐらいに覚えているのかもしれません。

それにまあ、へんな歌ほどにしっかりと覚えていたりもするのですよね。
たとえば、九九の歌ですとか、都道府県の県庁所在地の歌ですとか。

そして反対に、英語が満載なかっこいい系の歌はあっさりさっぱり忘れていることが多いのですよね。
まったくどういうわけなのかわかりませんけれど。

ですからときどき、キッチンにて口ずさんでしまったりもするのですが、
まーあたいていは「なにそれ?」的な反応になりますよね。

こちとらテキトーに気分良く歌っているだけなのですけれど、
私の身近にいる人間からすれば「なにがどうした?」ぐらいなものでしょう。

そしてさらには、「なにその歌詞、最初っから全部歌ってみて」というようなことも言ってきますので。
そして鼻歌なんですから改めて歌えとはかなり無茶なリクエストだと言えるでしょう。

けれどもまあ歌いますけれど。しかし全部歌うことをリクエストした当の本人はなぜかツボに入ってしまったりもしているのですよね。
こっちは気軽に歌った鼻歌でここまでの時間をひっぱられて、たいしていい気持ちにもならないっていうものなんですけれどね。

そしてかえって、オシャレな歌の方がすぐに出てこなかったりもしますからね。不思議なもので。
へんな歌の方がすーぐに出てきて暴れ出すから、とても厄介だったりするのです。