花の香りや華やかさ

以前、花屋に勤めておりました。
開業や開店祝いにはやはり華やかな花を使用して色鮮やかに作りますが配色には気を付けます。
依頼主さんの意向ももちろん取り入れますが納品する場所(お店等)によっても多少花の雰囲気を変えます。
例えば、そのお店が昼に開店しているのか、夜に開店しているのかによっても違います。
また、同じ店に違う依頼主さんから納品依頼があった時などは全く同じにならないように気を付けます。
気候や温度にも気を使います。
特に夏は出来るだけ長持ちする花を選びます。
お祝いの花は何日か続けて飾っている場合が多いからです。
自分自身が個人的に開店祝いなどを送る時はフラワーアレンジか鉢物で、送る相手や場所によって使い分けています。
相手を思いお花をえらんで送ります。

開店や開業祝いのお花には 大きくわけて2種類あると思います。
切り花と鉢物です。
切り花では、よく見かけるスタンド花。
孔雀が羽根を広げたような形のアレンジで人の身長ほどある良くお店の入口などに飾られているアレンジです。
切り花のアレンジなので色々な配色や入れる花の種類等で値段設定が出来ます
セレモニーの後などに来場者の方に分けて配る事が出来ます。
それが目当てで、セレモニー後に並ぶ方もいらっしゃいます。
鉢物の方は観葉植物や蘭(胡蝶蘭)などを送る方が多いです。
鉢物は、送られた側がそのままお店等に長く飾っておく事が出来ます。
特に観葉植物は環境があえば長く楽しむ事が出来ます。
蘭の場合は観葉植物よりも華やかさがあります。
送られる場所によって、観葉植物か蘭かを考えるのが良いかもしれません。